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さて、2009年4月、東京女子医科大学脳神経外科教室から東京労災病院脳神経外科部長・東京女子医科大学脳神経外科派遣教授として東京労災病院に赴任し、1年が過ぎました。
東京労災病院に異動してからは、手術に明け暮れる毎日が続き、研究活動からは少し遠ざかっており、今後さらに研究活動よりも医師として臨床に追われる日々が多くなると考えております。
このように、私が研究活動から離れるという時にバイオレオロジー学会年会を主催できることは、望外の幸せであります。それで、年会と同時に、私の今までの研究分野の総括をする良い機会と考え、バイオレオロジー学会年会を主催する前日の6月2日に国際シンポジウムも主宰することとしました。
そのため今年はバイオレオロジー年会と国際シンポジウムを、6月2日、3日、4日の3日間、理化学研究所(和光市)で行います。
理化学研究所は私にとって、優れた研究者と出会い、脳神経外科以外の基礎研究ができた場であります。今回は東京女子医科大学ではなく、基礎研究のメッカとしての理化学研究所を開催地に選ばせていただきました。
私がバイオレオロジーの研究に入り込んだのは、脳動脈瘤の流体力学的研究を1990年代に始めた時にさかのぼります。
今回の国際シンポジウムでは、私が研究してきました脳動脈瘤の発生および破裂のメカニズムの総括、そしてその最前線の研究を皆様に紹介すること、さらにその基礎となる血管生物学の講演を予定しております。
私は、同じテーマを持つ異なった分野の研究者が集まって討論する場を、バイオレオロジー学会で以前から提供したいと考えておりました。脳動脈瘤の研究最前線は、特に医工連携による研究の成果の出ている研究分野と思われます。
今回の国際シンポジウム、年会での研究発表そして討論がさらに医工連携を強くし、臨床に応用される日を期待しております。会員諸氏には日ごろの成果の発表だけでなく、大いに議論していただくことを切にお願い申し上げます。
学会の時期は初夏にあたり、素晴らしい季節と思われます。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
第1回国際バイオレオロジーシンポジウム会長
第33回日本バイオレオロジー学会年会会長
氏家 弘
| 会場案内図 http://frustration.jp/uploads/open/FrustrationH22access.pdf |
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| 日本バイオレオロジー学会 各種委員会日程 | |
| 開催日:平成22年6月3日 | |
| 12:00-13:00 鈴木梅太郎記念ホール3階 大セミナー室 | 日本バイオレオロジー学会理事会 |
| 開催日:平成22年6月4日 | |
| 12:15-12:45 日本バイオレオロジー学会総会 | 鈴木梅太郎記念ホール |
| 12:45-13:30 JBR編集会議 | 鈴木梅太郎記念ホール3階 大セミナー室 |
| 開催日:平成22年6月4日 | |
| 12:15-13:00 BR forum 運営委員会 | 鈴木梅太郎記念ホール 小会議室 |
| 12:15-13:00 B&R 編集会議 | 鈴木梅太郎記念ホール3階 大セミナー室 |
| ご案内 第1回国際バイオレオロジーシンポジウム 日時:平成22年6月2日(水) 場所:和光市理化学研究所 鈴木梅太郎記念ホール 参加費:会員 10,000円(懇親会費込み) 第33回日本バイオレオロジー学会年会 日時:平成22年6月3日(木)、4日(金) 場所:和光市理化学研究所 鈴木梅太郎記念ホール 参加費:会員 6,000円 非会員 8,000円 懇親会費 2,000円 聴講のみの学生 無料 総会 日時:平成22年6月4日(木)12:15-12:45 場所:和光市理化学研究所 鈴木梅太郎記念ホール 懇親会 日時:平成22年6月3日(木)18:30-20:30 場所:和光市理化学研究所 第1食堂 西側 会費:2,000円 |
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| ※学会からのお知らせ 学会で発表される方は、なるべくパソコンをご持参していただけますようお願いします。 |
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| プログラムダウンロード | |
| 第1回国際バイオレオロジーシンポジウム プログラム ( |
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| 第33回日本バイオレオロジー学会年会 プログラム ( |
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| お問い合わせ | |
〒143-0013 東京都大田区大森南4丁目13番21号 東京労災病院 脳神経外科 第33回 日本バイオレオロジー学会年会会長 氏家 弘 Tel: 03-3742-7301, Fax: 03-3744-9310 E-mail: huji@tokyoh.rofuku.go.jp |
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